千代田区議会 2020-04-24 令和2年企画総務委員会 本文 開催日: 2020-04-24
後楽橋につきましては、工事範囲の一部がオリンピック・パラリンピックのマラソンコースと重なることから、安全面を考慮いたしまして、オリパラ終了後に工事を着手することとし、前回の定例会におきまして、令和2年度から令和4年度の債務負担行為で予算をご議決賜り、第2回の定例会の議案提出に向けて、業務を進めてきたところでございます。
後楽橋につきましては、工事範囲の一部がオリンピック・パラリンピックのマラソンコースと重なることから、安全面を考慮いたしまして、オリパラ終了後に工事を着手することとし、前回の定例会におきまして、令和2年度から令和4年度の債務負担行為で予算をご議決賜り、第2回の定例会の議案提出に向けて、業務を進めてきたところでございます。
また、東京2020パラリンピックのマラソンコースの付近の集積所の点検を開催日前日に行って、点検のほうを実施いたします。また、特別収集地域以外については平常どおりの曜日、排出時間にてごみ資源の回収を行ってまいりたいと思っております。
設置場所は、パラリンピックマラソンコースの15キロ地点となる浅草雷門前とオリンピック聖火リレーの区内出発地点となるリバーサイドスポーツセンターの2カ所を予定しております。 (2)聖火リレーでございます。区内のオリンピック聖火リレーは、7月21日火曜日にリバーサイドスポーツセンター陸上競技場から国立西洋美術館前までの約4.5キロメートルをコースに実施いたします。
この千代田区では、オリンピックで3競技、パラリンピックで2競技が行われ、パラリンピックのマラソンコースも区内を通り、オリンピックの聖火リレーとパラリンピックの聖火リレーもそれぞれ別の日に実施をされます。国内外の人が大勢集まる会場周辺や沿道、秋葉原などの観光地は、感染症の集団感染の発生源となるおそれがあります。
◎小川信彦 環境課長 今、マラソンコースのお話もございましたが、台東区に訪れる方、区内非常にいろいろなところにいらっしゃると思います。私も今の担当をするようになってから、外で花を見ている外国人の観光客の方なども見るようにしているのですが、日本にある花が珍しいのか、一緒に記念写真を撮ったりするところをすごくよく見ております。
パラリンピックのマラソン、競技開催前日の9月5日土曜日に、千代田区内マラソンコースとなります中央通り、靖国通り、白山通りで、午後3時以降に収集を行って、マラソン実施に備えてまいりたいと思っております。
これはマラソンコース沿道にという趣旨で当初つけたものでございまして、マラソンコース、今回いろいろとございましたけれども、区としましては多くの人が集まるという趣旨、東京都の補助金もいただいておりますが、その中ではマラソンコース、オリンピック・パラリンピックに関係するところと、さらに人が集まるようなところという条件もございますので、それにも合致をしてございますので4カ所に設置する予定でございます。
本区においては、雷門前の並木通りがマラソンコースになっていることで、選手やギャラリーを歓迎するために、景観の向上を図ったおもてなしの庭の整備や暑さ対策としての遮熱性舗装は工事が完了し、本年度内には浅草文化観光センターに微細ミストの設置工事と、着々と準備が進んでいるさなかでありました。それはまさに急転直下の展開で、オリンピックのマラソン開催地が札幌に決まったのです。
招致の当初、世界一コンパクトな大会を目指すとのことで予算も7,000億円程度だったものが、今やマラソンコースは札幌となり、予算もエリアもコンパクトとはほど遠いものとなりつつあります。開催を来年に控え、さまざまな課題が浮き彫りになってきておりますが、無事の開催・運営に向けて区にも多くの準備が求められます。
○オリンピック・パラリンピック推進担当課長・全国連携推進担当課長兼務(白石直也君) まず、東京2020オリンピック競技大会のマラソンコース及び競歩が札幌市に移転したということは、周知の事実でございます。
東京オリンピック・パラリンピック担当 【監査実施日:5月13日(月)】 │ ├─────────────────────────────────────────────┤ │ 主な質疑応答 (Q:監査委員 A:所属長) │ ├─────┬───────────────────────────────────────┤ │ Q │マラソンコース
続きまして、1枚めくっていただきまして、東京2020大会のマラソンコース、また競技会場、また、その中の公衆トイレの配置図を示しております。区内の全体図を地図で示しております。 この中で、黄色の部分がマラソンコースであります。
選択 7 : 2020東京大会マラソンコース・
今、東京都さんがやっているのは、オリンピックのマラソンのコースですよね、ここについては全面的に遮熱性舗装をするということで、オリンピック開始までに千代田区内の、都道もそうですが、マラソンコースについては全てこの遮熱材を今、施工しているというような状況でございます。
東京2020大会に向け、区内に3競技会場と約9キロものマラソンコースを有する本区におきましては、今後、さらに東京都や大会組織委員会から追加の依頼があることも考えられますが、可能な範囲で協力してまいりたいと考えております。
これはマラソンの開催時期がちょうど桜の見ごろと重なっておりまして、大横川の河津桜をPRするもので、日本語と英語と中国語版の表記をしてございまして、マラソンコースを試走するときや日常のトレーニング時などに立ち寄っていただきたく配布をさせていただいております。 以上です。
コースにつきましては、日本陸上競技連盟公認の板橋Cityマラソンコースでございます。また、今大会に向けましては、現在、国際陸上競技連盟の認証取得に向け準備を進めているところでございます。 項番3の主催でございますが、板橋Cityマラソン実行委員会及び公益財団法人東京陸上競技協会となります。
台東区におきましては、浅草橋から浅草へと続く江戸通りがオリンピックのマラソンコースになっており、世界のトップアスリートたちの走りを目の前で体感することができる大変貴重なすばらしい体験になることは言うまでもありません。
また、国内外から多くの来街者が訪れることが予想される中、マラソンコースとなっている並木通りをアサガオなどの花と緑で飾るおもてなしの庭が完成するなど、受け入れ環境の整備を進めるとともに、江戸の昔から本区に連綿と受け継がれている文化の魅力の発信に取り組んでいます。